10/19 脱穀

10/19、今日は、先週刈った稲穂の脱穀です。

お天気は、あいにくの雨でしたが、元気に稲わらを運びます。
よいしょっ。よいしょっ。

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今日、活躍してくれるのは、↓の「足踏み脱穀機」。昭和の代物だそうです。
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こちらは、さらに時代が遡り、教科書でお馴染み?の「千歯扱き」。元禄期に考案された日本の古式の脱穀用農具。子供用ということでおっちゃんのお手製です。
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よぉうし!じゃんじゃん脱穀するぞ!
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お次は、お米の選別。手動式のハンドルで風を起こし、重いヤツと軽いヤツに選別するのだ。
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稲たちだ
稲たちは、お米を取ったあとも、芯は縄や草履に、外側の葉はまた土に戻したり、捨てるところがないそうです。循環系が成立してる!と考えると何だかスゴイですね。

おっちゃんのまわりには、いつも子供たちが群がっています。今日は何をしているのかな?
なんと、わらの芯で「しめ縄」を編んでいるのです。わらの芯は叩いて柔らかくしてから、撚りをかけていきます。難しいーっ!
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そして、お楽しみのお昼!
おやき(かぼちゃとベーコン、なすと肉みそ)、さつまいもとリンゴの甘煮、ゆず茶!!
いっただきまーす!!
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いつもありがとうございます。感謝!感謝!
美味しいお昼に、おなかも心もほっこりです。ごちそうさまでした。
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10/12 稲刈り

10/12 今日は稲刈りです。なんとなく、うきうきするのは私だけでしょうか。
やはり、米には、日本人のスピリッツを呼び起こす何かがあるのだと思います。

稲刈りの前に、前回紹介した古代米をもう一度見ておきましょう。

こっちが、普通の稲。
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で、こっちが、古代米。
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一見同じ苗から、何パーセントか、こういうのが出てきています。
先祖返りっていうのでしょうか、遺伝子って、なんかすごい。

では、稲刈りの風景をご覧ください。
10人程度で、それぞれが端のほうからカマで刈り進んでゆきました。
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刈りとった稲は2~3株をまとめて紐で結えて、稲穂を下に吊るしてゆきます。
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田んぼの横は、すぐ一杯になったので、
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入り口付近のフェンスも利用させていただきました。
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日本の原風景ですね。
そういえば、刈りとった稲が干されている風景は、昔はよく見かけたんですが、
最近はめずらしくなっているんでしょうね。
それもそのはず。刈るのも束ねるのも干すのも、
人数がいないとできない作業だと実感した一日でした。

なお、エダマメ(黒豆)は、先週より太みを増し、さらに食べごろになっていました。
お昼には、このエダマメ、先週収穫のピーナッツ、をその場で茹でて、おにぎりと一緒に
いただきました。 毎度ながら、ごちそうさまでした。


次週、米の脱穀の予定です。



おこわ3種

 おこわ3種(山菜、中華、赤飯)のレシピです。

1.山菜おこわ

 
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(材料)

もち米  5合

鶏胸肉  1枚

山菜水煮 1

人参   1本

調味料 (塩 10g、だし醤油 大1)

(作り方)

①.もち米は前日に水につけておく。

②.30分前にざるに上げておく。

③.300mlのだし汁に切った鶏肉、野菜を入れて軽く煮た後、具と煮汁に分ける。

④.もち米の上に具をのせて30分蒸す。

 (途中、10分毎ぐらい23回に分けて煮汁を上からかけてしみ込ませながら

  よく混ぜる。




2.中華おこわ

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(材料)
もち米  5合
鶏胸肉  1枚
筍    半本
人参   1本
銀杏   1袋
調味料 (ごま油 大1、中華ブイヨン 1個、
        塩  8g、 醤油 小1 )
(作り方)
①.もち米は前日に水につけておく。
②.30分前にざるに上げておく。
③.ごま油で鶏肉、野菜を炒め、調味料を入れる。
④.③に水300mlを入れて煮立たせ、もち米を入れて吸収させる。
(汁気がなくなるまで混ぜる。)
⑤.銀杏を混ぜ30分蒸す。
※ ⑤は、蒸し器に広げてそのまま蒸しても良いが、④を竹の皮でちまきのように包ん
だり、三角に握ってアルミホイルで包み、穴をあけたもので蒸しても良い。




3.おこわ(赤飯)

      
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(材料)
もち米  5合
小豆   1/2袋
塩    大1/2
タンサン  5g

(作り方)
①.もち米は洗っておく。
②.小豆を洗って、2lの水で皮が破れない程度に湯がく。
③.豆と湯がき汁に分け、湯がき汁が50度になればタンサンを一握り(5g)入れ、
お玉ですくっては落とすを10分位繰り返す。
(これで、ゆで汁が赤くなる。)
④.③にもち米をしばらくつけておく。
⑤.蒸す30分前に水切りをする。(米とゆで汁に分ける)
⑥.もち米の上に、小豆をのせ15分蒸す。
⑦.ゆで汁の残りに塩を混ぜ、3回に分けてかけながら30分蒸す。
  (上からかけてしゃもじで混ぜるという作業を7~8分毎に行う。)


10/5 いもほり

 10/5 早朝に少し雨が降りましたが、天気は持ち直しました。。
今日は何をするって? そりゃ、『収穫の秋』ですからね~。
さつまいもほり、ピーナッツ収穫、大豆(枝豆)採取、といったところでしょうか。
お昼には、おこわ三種(山菜おこわ、中華おこわ、赤飯)をいただきました。ごちそうさま。 
 おこわ三種(山菜おこわ、中華おこわ、赤飯)のレシピはこちら。

まずは、全景。いい天気です。
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さつまいものつるは所狭しと地を這っています。
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ピーナッツも立派。地中にいっぱい実をつけていそうです。
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大豆(黒)も大きく育ちました。
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稲だって、穂が重そうに垂れ下がっています。
所々に、黒くって背の高い穂が混じっていますが、これが古代米だそうです。
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さて、収穫とまいりましょうか。
まずはピーナッツ。

茎をまとめて持って、よいしょっと。
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軒につるして乾燥させましょう。
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さつまいもは、大きいのがいっぱい。
つるをたよりに、さつまいもの頭をみつけて、土をていねいによけてゆきます。
あちこちで、「これ大きい!」という声があがっていましたね。
全部で100Kgも採れたそうです。
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子供たちも夢中!!
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大豆(枝豆)は、実が太くなったさやだけを選んで取ってゆきました。
畑の中に深く分け入って、よく太ったさやを探します。
みんな最初は控えめだったけど、どんどん中へ中へと入ってゆきます。
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枝には結構カメムシがついていましたが、豆自体は無事そうです。おいしそう~。
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あとは、新たに、ソラマメのたねをまいて。(うりの後作だったかな)
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子供たちの手形をとったりしました。
実はこれ、農園のカンバン(作成中)の裏なんですよね。
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お昼は、おこわ三種(山菜おこわ、中華おこわ、赤飯)で、おなかいっぱい。
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持ち帰ったさつまいもとエダマメは、さっそくいただきましたが、
さつまいもはとっても甘く、エダマメは香り豊かでした。
特に、エダマメは採りたてすぐがおいしいですよね。

次回は、稲刈り、だったかな。。 ではまた。
プロフィール

生活農園

Author:生活農園
三宅町の石見駅近くの農園で、子どもたちとともに、定期的に活動をしています。
人間の土台となる「生きる力」を、子供たちの中に育てたい!
その想いで集まった親子が、農業、料理、自然や人と触れ合うさまざまな活動を通して、体験、発見し、感じたことを綴っています。

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