03/21 上映会「カレーライスを一から作る」

3月21日(水曜日・祝日) 上映会「カレーライスを一から作る」

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農園サークルで作った野菜でカレーを食べたいと思ったのがきっかけで、このドキュメンタリーと出会いました。植物は生き物ですか?動物は?命を頂くってどういうこと?カレーライスを一から作ることで見えてくるものがある。物事を一から考えると本質がわかる、本質を見抜く目は生きる力の糧となる。かなり駆け足の作品ではありますが、生きる力の示唆にとんだ作品であり、子どもたちに伝えたいことがぎゅっと凝縮されていました。私たちお母さんは食に関わる機会だらけです。食に興味がある人もない人にも見てもらいたい1本でした。

小さな町・三宅町の中でも一番小さい大字にある、小さな小さな集会場での開催となりました。
参加者は、町外からも集まり、大人20名、子ども16名の計36名。子ども、子育て世代、先輩世代と3世代にわたり、幅広い世代の参加がありました。
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「カレーライスを一から作る」上映会を終えて・・・参加者の声
子どもたちには、少し難しいかなと思っておりましたが、あなどるべからずでした。予想以上にたくさんのことを感じ取っていました。鳥を絞めるシーンについては、苦手な人は目をつむるか、ちょっと外に出ようと声掛けをして観てもらいました。
●年長さん-トリさんが可愛いかったです。可哀そうだった?という問いに「食べるために育てていたんでしょ。だから、可哀そうとかそういうのではない」と。
●年長さん-野菜も生きていることがわかった!
●小学2年生-今日はお母さんのお手伝いで参加しました。カレーライスが食べられるのは、いろんな人や物のおかげなんだということがわかった。
●小学4年生-鳥を殺すところが少し怖かった。学校の本で見たことがあるので平気かなと思っていたけど平気じゃなかった。命をもらっているんだなと思った。
●中学1年生-カレーライスを一から作るって、すごく大変なことだったんだ。

子育て世代は、子どもたちに何かしら感じてもらいたいという想いを持っての参加となりました。
●家に帰ったら、もう一度、今日のドキュメンタリーについて子どもたちと話をしようと思います。
●カレーライス、一からは作れないけど、何かしらひとつ、ふたつでも自分たちの手を介したものがあると良いなと思いました。
●子どもが途中で座っていられなくなってしまいました。もう少し観て欲しいなと思っていましたが残念。日々の暮らしの中で少しづつ伝えようと思います。

先輩世代は、
●子どもにも観てもらいたい、孫に伝えたい。
●食事の前の「いただきます」、食事の後の「ごちそうさま」。命を頂いていることへの感謝、食事を用意してくれた人、食材を作っている人、携わる全ての人や物への感謝ですね。
●今はお店に行くと何でも揃うんですよね。小さい頃、家には鶏がいて、この映画のように締めて食べていました。そんな体験をしていたことをすっかり忘れていました。

上映会の裏側 !? お・ま・け
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では、また農園で!
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2/24 手前味噌をつくろう!

2月24日(日曜日) 手前味噌をつくろう!

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材料は、大豆、麹、塩の3つだけ。作り方も、大豆をつぶす、麹と塩を混ぜる、こねるだけ。あとは、みそが熟成するのをじっくり待つ、たったこれだけ!思ったよりも簡単にできる、みそ作りの楽しさを味わっちゃいました。お昼は農園サークルで収穫した玄米をまぜたごはん。ニギニギしておにぎりを作ります。かつをぶし、乾燥野菜、乾燥わかめ、おふ、と、味噌玉(といっても丸くのせただけ)にお湯をかけてのお味噌汁も頂きました。

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プロフィール

生活農園

Author:生活農園
三宅町の石見駅近くの農園で、子どもたちとともに、定期的に活動をしています。
人間の土台となる「生きる力」を、子供たちの中に育てたい!
その想いで集まった親子が、農業、料理、自然や人と触れ合うさまざまな活動を通して、体験、発見し、感じたことを綴っています。

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