01/21 こんにゃく作り

01月21日(土曜日) 蒟蒻作り

前回の続きから、コンニャク作りです。
農園育ちの蒟蒻芋が小ぶりだったものですから、NAKANOさん宅で育った、同級生の蒟蒻芋を分けて頂きました。
みよ!この大きさの違い。ちなみに、手前のちっこいのが農園産です。
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①先ず、皮をむいた蒟蒻芋を1kg計量してから、1cmくらいの厚さにカットします。
②そしてレンジで柔らかくなるまで温めます。量が多いときは蒸し器でやった方がはやいかもね、なんて話ながら、切ってはレンジの手順で進めます。
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③次に用意していたお湯3Lを使いながら、蒟蒻芋をつぶしていきます。ミキサーに蒟蒻芋をいれ、蒟蒻芋がかぶるくらいの高さまでお湯を入れミキシング。この作業を繰り返し、1kgの蒟蒻芋をすべてミキシングします。
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④蒟蒻芋がすべてミキシングできたら、余ったお湯を入れて素早く撹拌します。
「それー!まぜろー!」「あっ、あっつぅ!手じゃ無理!」「ヘラない?」「ミキサーは?」「まぜろ!まぜろ!」
この工程でたくさん練りこめば弾力の強い蒟蒻に、軽い練りこみだと歯切れのよい蒟蒻になるそうです。
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④均質に混ざったら、30分ほど寝かせます。蒟蒻の上から指で線をかいて、弾力で線が消えたら次の工程へGO!
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⑤約200ccの水に、凝固剤となる、8gの貝殻焼成カルシウムを溶きます。
この貝殻焼成カルシウム、水酸化カルシウムよりも蒟蒻臭がぐっと抑えられ、美味しい蒟蒻になるそうです。
⑥⑤の凝固剤を④に一気に入れ、すぐに練り始めます。すばやく混ぜながらよく練りこんでいきます。「まぜろ!まぜろ!」
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⑦⑥のボールからバットに移します。手で押さえるようにして(空気を抜くように)、平らにならしていきます。
⑧20分くらい放置して、固まったら、適当な大きさに切り分けます。今回は少し緩めだったので、切り分けたあとも整形しました。
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⑨切り分けた蒟蒻を各自持ち帰り、一晩おいてから茹で上げます。水を毎日かえれば一週間は持つそうです。

すこーし水分多めだったのか、弾力が弱かったのか、あっさりとした蒟蒻が出来上がりました。
出来上がりを、マヨネーズで食べても良し!わさび醤油で食べても良し!
我が家では、蒟蒻サラダ、さしみ蒟蒻、鶏肉と蒟蒻の煮物、にして食べました。
ごちそうさま!

では、また農園でお会いいたしましょう!

Today's Best Shot!!
農園潰し小麦入りのゴマきな粉団子を頂きました。
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生活農園

Author:生活農園
三宅町の石見駅近くの農園で、子どもたちとともに、定期的に活動をしています。
人間の土台となる「生きる力」を、子供たちの中に育てたい!
その想いで集まった親子が、農業、料理、自然や人と触れ合うさまざまな活動を通して、体験、発見し、感じたことを綴っています。

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