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07/18 田んぼの草取り

07月18日(月曜日) 田んぼの草取り

お天気:

自由登園-感想を頂きました。 

「昨日行けなかったので、海の日の今日農園に行きました。
ヨウタと手を繋いで、水田の草取りをしました。
途中から怖いと言い出したので、全部は出来ませんでした。
ジャンボタニシの卵が気味悪かったようです。」

ジャンボタニシのたまご、確かに、少しグロテスクですよね...。
tamaho.jpg
ヨウタくん、おつかれさまでした!
では、また農園で!

-おまけ-
「奈良県農業総合センター」の記事より
掲載日:2007年9月8日

 近年、平坦部の水田の周りや水路の壁面に鮮ピンクの卵塊をみることが多くなりました。これは、ジャンボタニシの卵です。ジャンボタニシは、正しくは「スクミリンゴガイ」といい、在来のタニシに比べ大きいことからジャンボタニシと呼ばれています。原産は南アメリカのラプラタ川流域で、1981年(昭56)に食用の為、輸入されましたが、在来のタニシに比べ、味が劣ることから、採算がとれず、養殖が中止、放置され野生化したのが、西日本を中心に各地に広がってきました。
 ジャンボタニシは在来種のタニシと別の種類で、形は丸みがあり、殻高が4~7cmと大きく、開口部もタニシに比べ大きいのが特徴です。また、タニシは卵胎生(卵は体内でふ化)ですが、ジャンボタニシの仲間は、水面より上に卵を産み付けます。
 ジャンボタニシは、元々熱帯性生物のために、寒さに弱く、冬季には土中に潜り越冬します。越冬に適したサイズは殻高2~3cmで、大き過ぎて土に潜れなかった貝は寒さで死んでしまいます。越冬した貝が翌年、水田に水が入ると活動を開始し、卵を産みます。
卵塊の鮮烈なピンク色は、鳥など外敵から守る警戒色とも云われ、わざわざ水上に卵を産むのは、水中での酸素欠乏を防ぐためのようです。ジャンボタニシが生きていくための知恵を獲得したのでしょう。これらの卵は条件さえ良ければ、2~3週間でふ化し、2ヶ月で成熟します。
 ところで、ジャンボタニシは繁殖力が強く、雑食性で水田の中の稲やハスの若葉を食べ、時折、被害が大きくなるため、農林水産省により有害動物に指定されています。逆に大食いな性質を利用して、水田除草に利用している人もいます。しかし、大繁殖した場合、食べるものがなくなると、水稲やハスを食いあさるため、貝の密度や水管理をコントロールするかが問題です。
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生活農園

Author:生活農園
三宅町の石見駅近くの農園で、子どもたちとともに、定期的に活動をしています。
人間の土台となる「生きる力」を、子供たちの中に育てたい!
その想いで集まった親子が、農業、料理、自然や人と触れ合うさまざまな活動を通して、体験、発見し、感じたことを綴っています。

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